移住者インタビュー

vol.04元茂千博さん

2009年移住/大阪府出身/ゲストハウスFiesta店長

vol.04 元茂千博さん 2009年移住/大阪府出身/ゲストハウスFiesta店長

与那国に遊びに来てゲストハウスのオーナーと知り合い、
結婚して住みついたという元茂さん。
その後生まれた子どもが8歳になり、現在はゲストハウスを切り盛りし、
忙しい毎日を送っています。
「島の暮らしで物のありがたみを知った」とも話します。

移住にあたって

移住のきっかけ

以前は石垣島に住んでいたのですが、こちらに住む友人が遊びにおいでよというので与那国に来てみたら、ゲストハウスのオーナーと知り合いました。それが主人です。
その後、子どもができ、結婚して住むようになりました。

移住する前に不安だったこと

移住する前に不安だったこと

不安はあまりなかったです。
しいていえば台風ですかね。でも風が強いときに外に出なければ大丈夫だとわかりました。あとは、友だちができるかどうかでした。子どもが生まれてからはママ友もできてよかったです。地域に溶け込めるかというのもありましたが、最近は行事などにも参加するようにしています。

住まいや仕事の探し方

住まいや仕事の探し方

主人が経営するゲストハウスに住んでいるので、特に住まいを探すことはありませんでした。結婚後はしばらく主婦をやっていましたが、ゲストハウスを手伝うようになりました。別のホテルで清掃のアルバイトをやったこともあります。ちなみに商店に求人が張ってあったりするので、それで仕事を見つけることもできます。

移住後の生活について

移住して変わったこと

日本で一番日没が遅いせい?
夕食や就寝時間が遅くなってしまいます。

私は田舎を転々として暮らしてきたので、こちらに来てもあまり変わらない感じがします。しかし、日本で一番日没が遅いためか、お客さんの夕食や就寝の時間が遅いのが気になっています。子どもは早くごはんをあげて早く寝かせたいのに、お客さんに合わせるとどうしても遅くなってしまうのです。

移住して変わったこと
移住して苦労したこと

移住して苦労したこと

携帯電話が水没で故障してしまったときなど、島では修理ができないので、石垣島に送らないといけません。その間は携帯電話がないので不便を感じることはあります。それ以外は慣れてしまえば特に不便や苦労は感じません。生協はあるし、週に2便フェリーが来るので注文した品は港まで取りに行けばいいし、買い物も問題ありません。

移住して良かったこと

物のありがたみを感じるとき。

輸送費がかかるせいか、外から入ってくる商品で高いものがあります。たとえばラップとか野菜。こういうものは節約のため、少しずつ使うようになりました。ある意味苦労かもしれませんが、私としてはムダが少なくなり、物のありがたみを知ったような気がして良かったと思っています。

子育てについて

子育てについて
家から歩いて数分で海。

息子は8歳になり、ある程度ほったらかしでも大丈夫かなと思っています。
犯罪は非常に少ないですし、家のまわりはほとんど知っている方で、
みなさん子どもを見てくれます。
家から歩いて数分で海なので、夏場子どもはそこでよく泳いでいます。

子育てについて

現在のお仕事について

現在のお仕事について

ゲストハウスの雇われ店長のようなものです。けっこう忙しくて、休みもほとんどありません。
朝6時起床、7時過ぎに子どもを学校に送り出して、8時過ぎにはお客さんの送迎で空港へ。
戻って掃除などをし、午後もまず送迎へ行って戻ってさらに仕事をします。

与那国島の魅力について

与那国島の魅力について

やはり海ですね。それも急に深くなる海。

私は遠浅な海よりもこちらの方が遊ぶときに楽で好きです。ボディボードなどのマリンスポーツのほか、
マラソンやママさんバレー、フラダンスなどの趣味を楽しませてもらっています。

移住を考えている方へのメッセージ

移住を考えている方へのメッセージ

私の場合は毎日忙しいです。決してスローライフではありません。
仕事にもよるでしょうが、こういう島暮らしもあることを知っておいていただけたらと思います。

※この情報は2019年2月末現在のものです。